ウイスキー初心者さんの為の美味しい飲み方講座、4回目は水割り編です🌟
お食事のお供にもおすすめの水割りは温度がとても大事です🥃
水割りのコツは冷やしすぎないこと。
冷やしすぎるとウイスキーの香りが完全に閉じてしまい、風味が半減してしまいます。
水とウイスキー をなじませるイメージで、ゆっくり丁寧に混ぜます。
そうすることによって温度が急に下がらず、ウイスキーの香りを残して仕上げることができます◎
水はお好みもありますが、十誡では口当たりの柔らかな軟水でお作りしております。
水割りのおすすめはジャパニーズウイスキー。
加水されることによって柔らかな香りが引き立ち、ふんわりと飲みやすく。
価格が高騰しているジャパニーズウイスキーですが、十誡ではまだお手頃価格でご提供できるものがございます☺️
グレンモーレンジ各種は水割りにもぴったり!
オレンジのような香りが漂うオリジナルに加え、ソーテルヌ樽後熟のネクタードール、ポートワイン樽後熟のキンタルバン、シェリー 樽後熟のラサンタ。
どの種類も癖がなく美味しくお召し上がり頂けます♬
十誡唯一のがっつりフードメニュー、ドリトル先生物語『お野菜いっぱいパスタ』のお供にも🍴
簡単なように見えて実は奥が深い水割り。
お家でも是非お試しくださいね♬